のんだはなし

下の日記にあるように小学校時代の友達と飲みに出てきた。なんていうか、いつものことなんだけど、昔の仲間と飲むのって夢のように楽しいんだよなあ。そうやって飲んでると、量子力学とか連続群とかマジどうでもよくなる。でも、そうやって生きていくことはできないから、仕方なく勉強しているような気がしてくる。まあそりゃそうなんだが。そんでそれを確認するたびに、やる気が増すのよね。ああ、やっぱり飲みってよいな。
成人式で話せなかった友達ともゆっくり話すことができた。小学校からの知り合いというと、みんな想像もできないくらいに変わっている。そこにいたある子が彼氏と一緒の通帳で結婚資金をためだした話、風の噂に聞くちょっとヤバイ男とくっついた女の子の話、キャバ嬢になっちゃった真面目だった女の子の話。あとびっくりしたのは、もうお母さんになってる子が1人や2人じゃなかったことかなあ。思い出してみると女の子のほうが、変わったなあ、って思うことが多かった。


みんな集まるとやっぱり昔の人間関係になるよね。2次会にも出たかった。