おとといは高校のプチ同窓会。進学が多く、働いてる友人が少なかったので驚いた。
今日はすごく晴れてるし、友人に誘われていた藝祭*1でも行こう!と思ったのだけど、その友人にバックレられた。そいつは藝大の恋人に会いに行ったのでしょう。野暮ったく追及したりせずに不貞腐れてひとりプログラミングのお勉強しつつ涙が止まらない。
で、最近の進捗。オブジェクト指向ってものがちょびーっとわかった。気がする。プログラミングの中には何やら、数学と似通った世界観がありそうね。

英語

ここの記事が役に立つ。英語で、ものを伝達するだけならば簡単なのだけど、人にものを頼んだりするときの微妙なニュアンスは外国語としての勉強ではなかなか身に付かない。そこでこの人は

  • 人にものを頼むときは"Could you please...?"
  • レストランなどでものを注文するときは"I would like...."

をバカの一つ覚えで使えということを主張している。他にも、数字の単位をとりあえず丸暗記しろとも言ってる。僕もまた英語はしょせんパターンの暗記だと思ってるので、全面的に同意してしまいました。

*1:東京藝大の学祭