たまたま昨日書いた記事に書いた人が話題になっていた。
日本人初・ポーカー世界王者「勝利の極意は株式投資」 :日本経済新聞

 「ポーカーはすべての手が相手に見えている将棋や囲碁と違い、手札が相手に見えている場合と見えていない場合が混在している。だから、運の要素が半分くらいある」。そんなところもポーカーの魅力だといえそうだ。

これもまさに昨日の記事で触れた点。ただし視座が正反対であるが。やはり東大の人は一般に比べて頭を使うのが好きなひとが多いですね。ゲーム的要素が少ないかもしれませんが,競馬もまた本気出して解析すればオッズの歪みをつけるんでしょう。ただしこちらはプレイヤー同士が競い合う競技ポーカーなどと異なり,ゼロ和でないので,どこまで行ってもギャンブルですが。
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