不確かさと可能な状態数について混乱しているという記事を書いたが,あまりに混乱しているために一旦書いたものを削除した。memoとして書き直そう。

  • 可能な状態数は過程を重ねるにつれ,掛け算で増える。不確かさの合成は平方したうえで加法的に行える。これらのことから,不確かさの平方は可能な状態数の対数でであると考えていた。
  • 一方で,不確かさは真値に対して推定された区間の幅に比例しており,可能な状態数に比例するものと言える。


なんか変な勘違いしてるっぽい。そのうち考えよう。
追記:合成するときのエントロピーの加法性が怪しいのか?
追追記:in sequenceな処理に伴う不確かさの扱いと,in parallelな不確かさの合成を混同しているのかも。いや,でも…わからん。