工学部、機械系の友人の研究室に遊びに行った。気づいたことを羅列する。

  • 広い。人が多い
  • でもホワイトボードが小さい
  • 遊び心がある各個人の机
  • 机の上を見たところみんなよく本を読む。専門以外のも
  • ゼミ用の部屋とかある。規模がでかい。

まあ、研究室の見た感じとかそんなことは、実はどうでもよくて。
そいつに研究の概要をカジュアルに発表してもらったのだけど、研究の態度が違うのを強く感じたのです。ちょうど、顕微鏡で言うところの「倍率が違う」という表現が、我ながらしっくりくるわけで。社会における自分たち研究の位置、というのを意識しているというか、叩き込まれているんだろう。意識的にせよ無意識的にせよ。それは、研究室で扱っているテーマの広さにも表れている気がするのだけど、どうだろうか。眠いからちょっと適当になってしまった。おしまい。また書く。