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景色が窓を流れるのか、自分が流れているのか

日常

今朝、通勤電車にいつものように中高生がいなかったので、はて今日は祝日だったかと思ったりしたのだけど、少ししてから春休みなのだと思い当たった。それから今年度が終わろうとしていることに気付き、焦りを感じた。待ってくれ、早すぎる。

 自分の一年間を振り返ると、今年度は色々あり、去年の夏ですら遠く感じるくらいだ。とくに研究内容のチェンジはちょっとした事件で、新テーマのアサイン以降、仕事への取り組み方も変わった。
 新しく与えられたテーマに取り組みだした年度後半は、我ながらよく働いた。新規テーマをゼロやるからには、誰も想像していない速さで進めて、皆を驚かせてやろうと考えたからだ。子供じみた考えだが、誰にも口出しさせないだけの成果を上げ、それが自分には当然なのだという顔をしたいと思ったのだ。
 今の段階でこれが達成できたかと問われれば、残念ながらまだ首肯しがたい。まだそれだけの結果はでてきていない。だけど周りの人に大きな恩を受けながら、新しい実験技術をたくさん身に着け、できること・分かることが増え、データも取れだし面白くなってきた(上司は実際にデータを見せるまで、その物質の測定はできないかもしれないと思っていた)。ここまで半年間の進捗については、翳りなく誇らしく感じている。
 一方で、自分の限界も少し見えた。今の忙しさは、定常的に研究を行っていく上でのリミットに近い感じがする。土日にはまだ余裕があるが、無理をすると長い目で見て得をしない気がする。学位取得を目指すとなると、最終年度は自分の限界を超えて120%の努力が必要になると皆口々に言うので、少し怖いんだけど。
 研究活動は、知的なものではあるがはやり一次産業なのだと思う。0を1にするものなのだから、効率的に成果が出ることはまず期待できない。黒い煙を吐きながらもパワフルに突き進むトレーラートラックみたいに、非効率でも猛烈に突き進むしかない。自身の限界は伸びるものだと思うので、トレーニングしていきたい。これはマスト。


孤独で困難ばかりの研究のことをずっと考えていると、努力が結果に直結する勉強はむしろ息抜きに感じられてくる。
 パス単1級のクラスAの動詞を一通り確認した。知らなかった単語が6割、知っているけど意味が不安な単語が2割、知っている単語が2割という感じ。weather, project, founderなど、名詞としてなら昔からなじみの単語が、ここでは動詞として登場したりしたのが印象に残った。どうせ何度もやりなおすことになるので、特に頭に残りづらいものをピックアップした。羅列すると、だいたい下のような感じだ。

flaunt appease mollify stifle balk deter subvert subjugate unravel excavate recoup recuperate allude substantiate underscore quell demean detract torment confound refute rebuff rebuke berate lambaste seclude repatriate ostracize repulse renege renounce revel thwart disband rout wreak abdicate bluff broach clench abscond tamper juggle defraud swindle dupe mutter invoke crunch squabble ransack heave encompass exonerate fetter gloat haggle alienate shun admonish slam squander subordinate succumb tally teeter tout weather wince scuttle concoct delve interject evade founder project deplete tarnish disparage hurtle scrawl replenish reclaim modulate invigorate pamper suspend pique wrench

 合計89個。弱えなあ、俺。