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ハルロック完結

電子工作まんが「ハルロック」が、先日出版された第4巻で完結してしまった。

ハルロック(4)<完> (モーニング KC)

ハルロック(4)<完> (モーニング KC)

偉大なマンガだった。
ふり返ってみると発明のアイディアは、3巻までのものが好き。4巻は、在学中ながらに起業したハルちゃんの話で、資金集めや工期の問題にぶつかったりする。発明も、実際的で泥臭い難しさにぶち当たっていた。書き手の西餅さんもたいへんだったろう。
けっきょく色々な伏線、というか横道が掘り下げられないままほっぽり出されていた。ロクタル管をハルちゃんにプレゼントしプロポーズすることを夢見ていたつくばの好青年とか。この巻に入ると、すごい勢いで話をまとめにかかってる感じがしてきて、なんだか忙しかった。