残された学生生活が短い

今週のある日、僕が春から働く研究室の室長さんが大学にきました。入所後は僕の上司となる方です。先生と会ってあいさつということでした。内定先のひとがあいさつに来るというのはたまにあることらしいです。あとから聞いた話ですが。あいさつの内容は雑談と、来年度以降の学生も募集しているんですという宣伝(?)でした。たいへん地味ですが重要な仕事だよという話。確かにこれ以上地味な仕事というのは思いつかないような気がします笑
それでも自分にとってはなかなかいい環境なんじゃないかと感じています。お給料は高くないけど働きやすそうだなと感じます。早く働いてみたいですね。気づいたら働き出すまであと3か月もないわけですが、自覚のなさに自分でも驚いています。修論が終わったら家探して引っ越しの準備もボチボチはじめないといけませんなあ。賃貸住宅検索サイトを眺めるのは楽しいです。やはり東京に比べると家賃がだいぶ安い。駐車場無料という物件もそれなりにあるようで驚きました。小奇麗な家に住もうと思うとやはりそれなりにしますが、築年数を気にしなければ月5万も出せばのびのびした家にも住めそうですね。どうしようかな。