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はい、見ました。モーツァルトに嫌がらせをしていたサリエリという宮廷作曲家が自殺未遂をするところから始まるんですよねー。サリエリはモーツァルトの才能と、それを認める父親に猛烈に嫉妬していて、彼を陥れようといろいろ頑張るわけです。そういうのもあってモーツァルトはいろいろな心労が重なって若くして死んでしまうわけですが、調べてみると死んだのは35歳の時らしいです。彼はどうしようもないちゃらんぽらんな人物として描かれてましたが、家族に対する愛情を現すシーンが多くてなんか好感が持てました。妻の方は妻の方で甲斐甲斐しくてやたらキュンキュンしました。(稼がない夫に愛想を尽かして一旦家を出ますが)
あー、あと筋とは関係ないけど、なんというか、マネジメントって大切なんだなあと思いました。
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なんか自由奔放な感じの女性と、近所に引っ越してきた男性がラブストーリー的なものを展開していきました。うんざりするほど男と女の話でした。わりとよくある感じの話で途中から先も読めてしまうのですが、ヘプバーンが恐ろしくかわいくて最後まで見続けられました。ラストシーンはああじゃないほうがいいと思います。だってフェアじゃないじゃないですか。