2009-10-09 ■ その他 先輩がなんて積分を、級数展開で求めていた。級数展開による解法は、解の関数がある程度複雑になると、展開の式を見ても元の関数がわからなくなる。ちなみに上の積分は、対数とコサインハイパボリックの組み合わさった面倒な関数になる。 答えをあらかじめ知っていたとはいえ、よくもまあ級数展開で導けたものだと、少し驚いた。