春というもの

先日、桑田真澄が大学院に入学したというニュースが流れていた。嬉しそうに真剣に夢を語る彼を見て何歳になっても機会は平等なのだと感じる。
普段自分のとらわれていた考えの枠の窮屈さに気づく。気分がよかった。