親戚の無事を確認することができた。 余震は未だに多いが、震源値から遠い地域の住民は地震の影響を一歩離れて見るくらいには落ち着いてきたところだと思う。そしてその被害の大きさに呆気にとられ、ラジオを通じて聴こえてくる罹災者の声を聞いて涙を流して…
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